指パッチンで異世界最強
WORLDトネリ亭の厨房
冒険を支える、いつもの仕事
大鍋の向こうで、食堂の一日が動いている。届いた小麦は、誰かの食事になる。
火床と大鍋
食堂の北西にある厨房口。その奥には石造りの火床、並んだ大鍋、壁に掛けた調理器具、棚の食器、木の梁がある。華やかな宴を支える、仕事のための場所。
残しておく小麦
届いた小麦粉をすべて使い切るのではなく、良い粉を残す。料理を作ることと、帰ってくる人を待つことが重なっていく。
パンの手触り
香ばしいパンだけでなく、焦げて固いパンもある。食べ物は飾りではなく、その日に働いた人や食卓で交わす会話を伝える。